法人向けクラウドFAXサービス『TransFax』は、25年間で導入実績2,000社以上

基幹業務に特化したクラウドFAXサービス

クラウドFAXならではの自由度と拡張性

クラウドFAXサービスならではの柔軟性と拡張性により、お客様の業務システムや業務形態にあわせて柔軟に適応することができます。 米国大手のFAXネットワークを使用しているため、セキュリティと信頼性が非常に高く、ミッションクリティカルな業務においてご安⼼してご利⽤いただけます。


豊富なシステム連携

導⼊しやすく、多様なプロダクトの連携も可能

FTP、SMTP (メール) 、HTTP(SOAP) といった汎⽤的なプロトコルでのFAX送受信が可能です。 お客様のシステム環境に制約がないため、既存のシステムとの連携も容易です。
TransFaxの公式パートナーと連携すれば、電子帳票化、OCR(文字認識)、EAI(企業内アプリケーション統合)なども、簡単かつスピーディーに導入することが可能です。

スケーラビリティ

優れたスケーラビリティーによるコストメリット

クラウドFAXサービス『TransFax』は、急なFAX送受信の増⼤にも対応できるスケーラビリティー(処理能⼒)を備えています。
過剰なFAX設備を⽤意することなく、1時間に最⼤1万枚のFAX送信能⼒を実現することができます。
将来的にFAX送受信量が⼤幅に増加した場合でも、回線やハードウェアを追加投資する必要もありません。

グローバル対応

グローバルなFAX環境を提供

世界最⼤級のクラウドFAX送受信ネットワークを使用しているので、海外のあらゆる国と地域に低価格で⾼品質なFAX送信が可能です。
多⾔語の帳票にも対応しています。
海外拠点でのFAX送信サービスとして『TransFax』をご利⽤いただいているお客様も多くいらっしゃいます。

万全なセキュリティ対策

万全なセキュリティ対策で情報漏洩を防⽌

通信の暗号化(SSL、インターネットVPN)や、⽂書ファイル(PDF/ZIP)にパスワードを設定することにより、情報漏洩防⽌対策をおこなっています。
送信完了した⽂書データはFAXネットワークに残らない、セキュリティに配慮した設計となっています。
また、定期的に第三者機関による定期的なセキュリティ監査も受けています。

停止しないFAX業務

BCP(事業継続計画)にも有効

TransFaxのクラウドFAXは、複数拠点のデータセンターを組み合わせた分散型で構成されたクラウドネットワークを採用。
そのため、震災や事故などでシステムが停⽌するリスクが極めて低く、BCP対策に有効です。

柔軟なFAX結果管理

強⼒なFAX結果管理ソリューション

FAX送信結果をシステム的に管理することができます。
FAX送信結果の管理方法としては、専⽤コンソール(FaxMaster Lite)、メール、SOAP、FTPがご利用可能です。

クラウド型FAXサービスTransFaxのメリット 詳しくはこちら