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クラウド型FAXサービスTransFaxを導入すれば、お客様の業務規模や 業務形態にあったFAX送受信サービスを簡単にご利用いただけます。

TransFaxが選ばれる5つの理由を大公開

理由1高いスケーラビリティ

クラウド型FAXサービス「TransFax」は、急なFAX送受信数の増大にも適応できる十分な処理能力(スケーラビリティ)を備えています。

FAXの送受信の件数は、常に一定ではなく大きく増減するのが一般的です。
たとえば、一般的に、月末月初や期首期末などは、帳票や書類の取り交わしが増えるため、業務でFAX送信する数も増えます。時には、普段の倍以上のFAXを送信する必要が発生することも。
しかし、急にFAX送信数を増やそうと思っても、FAXサーバや回線数には限りがあります。そんな悩みを感じたことはないでしょうか。
クラウド型FAXサービス「TransFax」なら、急なFAX送受信数(トラフィック)の増大にもストレスなく対応できます。
大量のFAXも、待ち時間なくスムーズに送受信することができます。

スケーラビリティの比較(FAXサーバ VS TransFax)

  • 大量のFAX送受信を見越した
    設備計画 (サイジング)
  • 大量FAX送受信における
    処理速度
  • FAXサーバHidden Column
  • FAX送受信のピーク時を見越した設備(サーバ、回線)を用意しておく必要がある。
  • 用意した電話回線数の性能限界までしか、同時送受信できない。
  • クラウド型FAXサービス「TransFax」
  • マシンや回線などの設備投資の必要なく、大量のFAX送受信を処理できる。
  • 大量のFAXを待ち時間なく、同時に送受信することができる。

FAX送信ピーク時(FAXサーバ利用の場合)

FAX送信ピーク時、大量の改選数を必要とする

FAX送信ピーク時(TransFaxの場合)

大量のFAXを一斉に送信可能

理由2TCO削減のソリューション

クラウド型FAXサービス「TransFax」を利用すれば、FAX運用におけるTCO(Total Cost of Ownership:総所有コスト)を削減することができます。

たとえば、FAXサーバを導入する場合、FAXサーバやFAXソフト、FAXモデム、FAX回線など、多くの設備投資が必要となります。
また、その設備を維持するためのコストや、運用していくためのコストも必要となります。
しかし、「TransFax」なら、設備投資の必要もなく、コスト効率の高いFAX運用を実現できます。

また、別のシステムやアプリケーションでFAX送受信を行う必要が発生した時でも、TransFaxであれば複雑なシステム連携などを意識することなく、簡単に追加導入することができます。

コストの比較カスタマーケアの比較(FAXサーバ VS TransFax)

  • 初期費用
  • 運用費用
  • 追加投資
  • FAXサーバHidden Column
  • FAXサーバ、FAXモデム、FAXソフト、FAX回線など、大量の設備投資が必要。
  • サーバや回線のメンテンナンス、OSやソフトウェアの更新、オペレータ教育など、システム維持や運用に費用がかかる。
  • 業務規模が大きくなると、追加の設備投資が必要になる。 また、別のシステムでFAX送信の必要が生じた場合、別途FAXシステムを構築する必要がある。
  • クラウド型FAXサービス「TransFax」
  • 新規設備の導入は一切不要。
  • 設備の維持費用は必要なし。
    システム運用にかかるコストも不要。
  • 送受信件数の増大や、別部署や別部門への拡大の際にも、追加の設備投資が不要。

TransFaxで削減できるTCO(Total Cost of Ownership: 総所有コスト)

運用維持にかかるTCOも大幅削減

理由3カスタマーケアNo.1の専門サポート

TransFaxなら、専門スタッフによる、24時間x365日の無料カスタマーサポートをご利用いただけます。

FAXシステムを運用していると、さまざまなトラブルシュートが必要になる場合があります。
「FAXが届いていない。なぜ届かないのか? このFAX番号であっているのか?」
「2枚のうち1枚しか届いていない。なぜ届かないのか?」
「FAXを送信したんだが、無事相手に届いたかどうかがわからない。調べることはできるか?」 
などなど…
そのような問い合わせに対して、日々の業務に追われている管理部門が対応するのは、大変なことです。

しかし、TransFaxをご利用いただけば、FAX送受信に関する様々なお問い合わせに対して、専門スタッフによる24時間365日の無料カスタマーサポートで対応いたします。
お問い合わせ対応以外にも、FAX送受信の監視(モニタリング)や障害発生時の緊急対応、各種調査なども無償で対応しております。

カスタマーケアの比較(FAXサーバ VS TransFax)

  • サポート窓口の一元化
  • 監視体制
  • 対応スピード
  • FAXサーバHidden Column
  • システムに関しては情報システム部門、機器故障に関しては機器メーカー、通信に関しては回線業者というように、お問い合わせに内容によって問い合わせ先が異なる。
  • 夜間・休日でのFAX送受信については、モニタリングする人員確保が困難。
  • 社内にFAX通信に詳しいスタッフが多くない場合は、問題の解決に時間がかかることがある。
    メーカーや回線業者などは、対応が翌営業日となることも少なくない。
  • クラウド型FAXサービス「TransFax」
  • トランザクトのサポートデスクに窓口を集約。
  • 24時間365日体制のサポートデスクが対応。
    システム運用にかかるコストも不要。
  • FAX通信のスペシャリストが調査・解決。

TransFaxのカスタマーサポート

TransFaxのサポートデスク

理由4豊富なシステム互換性

TransFaxは、多様な他社ソフトウェアと連携させることができます。

TransFaxは多くの他社製品と公式に連携しているので、FAX業務に関するさまざまなシステムに適応させることができます。
たとえば、帳票出力ソフトとTransFaxを連携させることにより、帳票の作成から出力、FAX送信までをシームレスなソリューションとして実現できます。
また、OCRソフトと連携させることで、スキャンした資料を電子化して、そのままFAX送信するといったニーズにも対応します。

他社システムと連携した場合の比較(FAXサーバ VS TransFax)

  • 連携の難易度
  • 連携のリスク
  • FAXトラブルの対応
  • 導入後のメンテナンス
  • FAXサーバHidden Column
  • プログラムの開発・改修が必要になることが多く、導入までにコスト(費用・時間)がかかる。
    メーカーが他システムとの連携を保証していないケースが多く、調査や検証に時間がかかる。
  • 動作が保証されていない。
  • API連携などでは、各メーカー間の責任分岐点があいまいになるため、トラブルの切り分けや復旧対応に時間がかかってしまう。
  • 連携ソリューション及び自身のバージョンアップ・パッチ適用の度に動作確認が必要。
  • クラウド型FAXサービス「TransFax」
  • 公式連携ソリューションであれば、開発不要で導入できる。
  • 公式連携ソリューションであれば、動作保証。
    システム運用にかかるコストも不要。
  • FAXネットワーク側の受付ログを調査することで、原因を素早く究明。
  • クラウドなので不要。

理由5BCP(事業継続計画)対策

クラウド型FAXサービス「TransFax」は、複数のデータセンターを組み合わせた分散構成なので、災害や事故などでシステムが停止してしまうリスクが低く、BCP(事業継続計画)の対策に適しています。

東日本大震災をきっかけに、企業のBCP(事業継続計画)対策の必要性が急速に高まっています。
FAX業務も例外ではありません。 たとえば、受発注をFAXに頼っている企業の場合、FAXシステムの停止は死活問題です。
仮に、FAXシステムが自社サーバであった場合、災害によってサーバが破損してしまったら、受発注業務がすべて停止してしまうことになり、復旧までに相当の時間を費やしてしまう可能性もあります。
いまや、自社システムは災害時の大きなリスクとなりえるのです。

TransFaxはクラウド型のFAXサービスであり、設備が複数拠点に分散化・冗長化されていて、災害などのリスクに非常に強い設計となっています。
BCP対策として、ぜひともTransFaxの導入をご検討ください。

BCP対策としての比較カスタマーケアの比較(FAXサーバ VS TransFax)

  • 難易度
  • コスト
  • 事業継続性
  • FAXサーバHidden Column
  • 複数拠点に自社システムを分散設置するのは、非常に難易度が高く、開発工数も大きい。
  • 2拠点(主拠点と、災害時のバックアップ拠点)で設備を同時稼働させておく必要があり、設備維持コストが大きい。
  • FAXサーバが停止してしまった場合、復旧までに時間を要する。
    停電時などは、FAX送信/受信の一切が実行できなくなる。
  • クラウド型FAXサービス「TransFax」
  • 複数データセンタによる冗長化構成であるため、すでにDR(ディザスターリカバリ)対応済み。
  • すでにDR(ディザスターリカバリ)対応済みであるため、追加のコストは発生しない。
  • 災害に強く、FAXサービスが停止する可能性が非常に低い。

BCP対策としてTransFaxを導入した事例

株式会社ピーチジョン 様
仙台市では電力供給も2週間ほど途絶え、未着FAXの程度も把握できない状況であったため、確実に注文書FAXを受信できる仕組づくりを優先すべきだと考えました。そのためには、自社でFAX機器を持つこと自体のリスクも避けられるクラウド型のFAXソリューションが最適と考えたのです。』
事例記事より抜粋
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