『TransFax』は、FAXの送受信をインターネット経由で行えるクラウド型のFAXサービスです。 専用の機器や回線を使わずにFAX業務をデジタル化でき、コスト削減やペーパーレス化にもつながります。 社内システムとの連携やセキュリティ面も充実しており、2,000社以上の企業で導入されています。
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業種 ※6クラウドFAX「TransFax」は、メールやSFTP、SOAP(HTTPS)といった標準的な通信方式でFAX送受信に対応。既存システムとの連携もスムーズで、導入も運用も簡単。PC・サーバ問わず、FAX業務のDXと効率化を短期間で実現します。
クラウドFAX『TransFax』は、大規模な分散型クラウドインフラにより、地震や台風などの自然災害発生時でも安定稼働。BCP(事業継続計画)やDR対策に加え、業務継続性を強化したFAXソリューションです。
クラウドFAXの送受信結果を効率的に可視化・分析。結果通知や検索、帳票出力も可能で、業務システムとの連携やAPIによる自動化にも対応。ペーパーレス化とDXを支援する管理基盤を提供します。
クラウドFAX環境で、1時間あたり10,000件以上のFAX送受信を実現。帳票処理や基幹業務と連動した大量トラフィックにも対応可能で、インフラ投資不要・業務自動化に最適です。
クラウドFAX『TransFax』は、帳票システムや販売管理などの基幹業務システムとの柔軟な連携が可能。インターネットを経由した外部サービスとの連携機能も強く、APIやCSV連携による業務効率化・自動化を実現します。
クラウドFAX『TransFax』は、FAX業務をインターネットFAXへと移行することで、ペーパーレス化・業務効率化・テレワーク対応を同時に実現。帳票の電子化と連携により、企業のDX推進を力強く支援します。
クラウドFAX通信はすべてTLSで暗号化。アクセス権限管理やログ監査、ISO対応も標準装備し、機密情報の帳票送信や電子帳簿保存法対応業務にも万全のセキュリティを確保しています。
クラウドFAX「TransFax」は、メール・SFTP・SOAPなどの標準プロトコルに対応し、OCRや帳票システム、基幹システムとの柔軟な連携も可能。
既存や新規の業務システムとつながることで、FAX業務のDXと効率化をスムーズに実現します。
クラウドFAXサービス「TransFax」は、ウイングアーク1st株式会社が提供する「invoiceAgent」との連携により、電子帳簿保存法に対応したFAX運用が可能です。法的要件を満たすことで、FAX業務のペーパーレス化とコンプライアンス対応を同時に実現します。
電子帳簿保存法対応を実現する方法はこちらクラウドFAX「TransFax」を導入することで、FAX業務をクラウド化。テレワークや在宅勤務でも、場所に縛られず従来どおりのFAX送受信を実現し、業務の柔軟性と効率を大きく向上させます。
クラウドFAXでテレワークを実現する方法はこちら導入事例の一部についてご紹介しています。
2025/04/14
2024/11/01
2024/09/02
2024/08/26
2024/08/14
クラウドFAXとは、FAXサーバやFAXモデム、FAX機、電話回線などの専用機器を使わず、インターネットFAXとしてPCやクラウド上でFAXを送受信できるサービスです。紙やトナーのコストを削減し、回線工事不要で即日利用も可能。さらに、ペーパーレス運用やテレワークにも適しており、電子帳簿保存法への対応やセキュリティ面でも進化を遂げています。
以下は、当社代表アーロン・ファーマンが「FAXのクラウド移行のメリット」についてわかりやすく解説した動画です。お時間があればぜひご覧ください。
また、FAXをクラウド移行するべき5つの理由をまとめたページもご用意しています。動画の下にあるボタンから、ぜひご一読ください。
クラウドFAX・インターネットFAXにおける導入の決め手とは?『TransFax』が選ばれる理由