This month TransAct celebrates its 25th anniversary. Looking back, I see that in 25 years much of how we do business has changed, but much still remains the same. TransAct’s mission to find new efficiencies for customers who rely on older technologies is one thing that remains the same.
Unfortunately, TransAct’s celebration has, like most other things in the world today, been hi- jacked by the current pandemic crisis. Just when we all thought that we would be emerging from the long dark tunnel into the light, things are getting much worse again.
While over the last 18 months we have seen that the old way of working from our central offices is no longer sustainable, we have also seen that working from home on endless Zoom conferences without face-to-face human contact has addled creativity and hobbled our problem solving abilities.
All of the shiny new technologies that have enabled us to weather the crisis have also mired us is a swamp of dysfunctionality. Something needs to change, but first the virus needs to be defeated or at least tamed. For this we all need to double-down and be more on our guard than ever.
Once we do get out of this tunnel, clearly some hybrid of on-site and remote work will need to be invented. I feel confident that TransAct will have a part to play in making the hybrid work.
Until then, get vaccinated mask-up and be safe. There is no room for complacency.
TransAct Inc. CEO Aaron H. Furman
今月8月21日、にTransActは25周年を迎えました。振り返ると、この25年の間に私たちのビジネスのやり方は様々変化してきましたが、それでも幾つかは古いままのやり方で残っています。「Internet Fax」というサービスを通じて、古いテクノロジーに依存しているお客様のために新たな効率的手法を提供するという私たちTransActの使命は、変わらないことの一つです。
残念なことに、創業25周年のTransActの祝賀行事は、今日の世界の多々あるイベント同様に、コロナにハイジャックされた状態にあり、現在のパンデミックな危機的状況を脱却できないため開催することが出来なくなりました。
この夏、世界中の人たち全員が長く暗いこの悲劇的なコロナのトンネルから抜け出して、光の中に出ることができると思ったその矢先に、インド型(デルタ型)ウィルスの急速な拡大のため、事態はさらに悪化してしまいました。
トランザクトが在宅勤務を続けてきた過去18か月間で、当社は社員が出社をして業務をこなす従来のやり方を、最早継続できないことを知りました。今では、お客様やパートナーの皆さまだけでなく、社員同士も非接触で、制約のないZoomなどを使ったリモート会議を在宅で実行することにより、私たちの仕事の創造性は高まり、問題解決能力が磨かれました。
これまで危機を乗り切ることを可能にした輝かしい新技術のすべてが、今日では、機能不全の泥沼に落ち入り世界中の人々を悩ませています。私たちは仕事をしていく上で、これからは何かを変えてゆく必要がありますが、先ずはウィルスに打ち勝つか、少なくとも共生してゆかなくてはなりません。
このために、私たちは皆強い決意をもって、これまで以上に注意深く行動する必要があります。 このトンネルを抜けたら、明らかに出勤と在宅勤務をミックスさせて仕事をこなすハイブリッド型の仕事環境が新たな仕事のスタイルとならざるを得ないと思います。
私はTransActが、このハイブリッド型の仕事をうまく使いこなして行ける と確信しています。
まだ暫くの間、私たちはマスクとワクチン接種によりコロナと共生しながら安全を確保していくことが求められますが、強い決意を持って乗り切って参ります。
株式会社トランザクト 代表取締役社長 アーロン・H・ファーマン
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