株式会社トランザクトは、クラウドFAXサービス「TransFax」の導入事例として、株式会社マルハニチロ物流様の事例をWebサイトに公開しました。
マルハニチロ物流様では、月末月初に取引先への大量のFAX送信が集中し、回線混雑による送信失敗や、送信間隔の調整・確認作業に多くの時間を要する課題がありました。
同社は、基幹システムをMicrosoft Azureへ移行するプロジェクトに合わせてFAX環境の刷新を検討し、基幹システムとシームレスに統合できる点を重視してクラウドFAX「TransFax」を採用。基幹システム画面からSendGrid経由でTransFaxへ連携し、FAX送信から送信結果(ステータス)確認までを一連の業務として運用できる環境を構築しました。
さらに、送信ステータス情報の受信についてはMicrosoft 365(Outlook)とGmailの複数メールボックスへ送信する冗長構成を採用し、障害時にも業務継続性を高めています。
導入後、月初に“ほぼつきっきり”で対応していたFAX送信作業は約10分程度で完了するようになり、情報システム部門の負荷軽減と業務効率化に寄与しています。
また、拠点ごとの利用料可視化により、利用状況に応じたコスト配分(按分)も可能になりました。
加えて、万が一の送信障害に備え、送信結果の一元可視化と再送指示を行える「FaxMasterLite」の活用も進めています。
本導入事例では、「基幹システムに統合されたクラウドFAX環境の構築」「大量送信の省力化」「送信結果確認の冗長化」「拠点別コストの可視化」など、クラウドFAXを業務システムに組み込んで活用する具体像をご紹介しています。ぜひご覧ください。