TIS株式会社のプレスリリースにトランザクトのエンドースメントが掲載されました

TISインテックグループのTIS株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：岡本　安史、以下：TIS）は、2000社以上の導入実績をもつクラウド型FAXサービスを提供する株式会社トランザクト（本社：東京都渋谷区、代表取締役：Aaron H. Furman、 以下：トランザクト）と連携。
帳票のインプットデータはBizteX株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長:嶋田 光敏、以下：BizteX）の「BizteX Connect」で連携を行い、TISの「Paperoid」で、帳票の自動振分からテキスト化を行い、株式会社インテック（本社：富山県富山市、代表取締役社長　北岡　隆之、以下：インテック）の快速サーチャーGXで電子帳簿保存法に則したデータ保存までをワンストップで行うことを発表致しました。
トランザクトは、TIS株式会社のプレスリリースに応じて、以下のエンドースメントを出しております。

この度、TIS様の「電帳法DX・帳票デジタル化サービス」のサービス開始を心より歓迎致します。弊社は基幹業務向けのクラウド型FAXソリューションを提供しており、業界業種を問わず多くの企業のFAX送受信業務でご活用頂いております。
この度、電子帳簿保存法が改正され、企業間での取引に関わる帳票の単なる電子化だけでなく、運用についても対応が求められることとなりました。「電帳法DX・帳票デジタル化サービス」は電帳法に対応する為に必要な機能を部分的ではなく、ワンストップで提供が可能となり、喫緊に法対応を求められているお客様にとって、最適なソリューションであると確信しております。弊社としても、この度のTIS様のソリューションとの連携を大きなビジネスチャンスととらえ、全社を挙げて取り組んでまいります。今後もTIS様との連携を強化しお客様の企業価値の向上に貢献し、共に発展することを期待しております。

詳細はTIS株式会社が公開したプレスリリースをご覧下さい。
https://www.tis.co.jp/news/2023/tis_news/20230720_1.html